Winner takes All 。
『勝てば官軍』。勝者がすべてを獲得すること。
サッカークラブで感じてなきゃいけないのは、ピッチ上での成績がいいと、改善しておくべき・ルール化しておくべきものを見失いがちになるということ。だからこそ、ピッチ上の成績がいいうちに、好循環のスパイラルに乗って、難しい問題の解決に望むのです。
これがとことん難しい。
サッカークラブに関わるメンバーは、チームが勝つことを望んでいるし、そのためにありとあらゆる作業をする。時には厳しい判断も必要だろうし、強くするために本来あるべき判断を誤ることもある。
近鉄が何でつぶれたのか。『強くしたかったから』に他ならない。それ以外に理由はないでしょう。普通の会社じゃ考えられないことも『強くしたい』という欲求の前には、通ってしまう。これが怖い。
今節の大一番 長野エルザ vs JSC 。長野が勝った。
松本山雅は上位陣との得失点差をつめる快勝。
前半戦が終了し、長野のJ標榜クラブが1・2位につける展開に。
勝っているこの両クラブに問題はないのか?
そんなことはない。
長野は法人化の問題は何一つ解決していない。有料試合を行っている長野エルザは税務的にどう対応しているのか。適正に対応しているなら、その責は個人で追っているはず。それでいいのか?
松本は行政との距離は縮まったのか。『なぜサッカーだけに?』の問いに答える準備ができているのか。いくら強くとも松本市行政にとって、支援たる理由にはならないのだから。
こんな大きな問題でなくとも、小さな課題はたくさんあるはず。
『勝利』という光の前に、その課題は消えてしまっているのではないか。
ピッチ上の勝利という光を得ることができなかったクラブは、勝てる時代にどれだけができたか問われます。いろんなところから問題が湧き出し、その解決に追われることになり、体制の立て直しのための時間がなくなってゆきます。
立ち上がったこの芽をつぶしてしまわないように、集まったお金を死金にしないように。大きな努力が必要となります。
ピッチ上で勝っているからといって、そのクラブが優秀なわけではない。2010年にはその扉が閉まってしまうかもしれない。勝っているからこそ、その好影響をピッチ外にも反映できるように。
Winner takes All 。
ピッチ上の勝利は、クラブの体制を改善してはくれません。勝利という欲求が満たされても、それに浸っている余裕はないのです。サッカークラブはピッチ上だけでなく、ピッチ外でも勝者となる必要がある。その勝負に勝ったとき、初めて市場優位性を持った本当の勝者となりえるのでしょう。
長野・松本のクラブ関係者の皆さん。
そろそろスイッチ切り替えて、後半戦に臨む準備でも始めましょうか。
2006.05.29 02:38 | 北信越のサッカー。 | トラックバック(0) | コメント(0) |
Public Viewing 。
NHKと市が協力してパブックビューイングを行うそうです。
長野の会場は聞き逃しましたが、松本は総合体育館。
NHKとなると、オーストラリア戦とブラジル戦だよな。ブラジル戦は時間的に無理だろうから、オーストラリア戦だけなんだろうなぁ。。。
なーんて思ってましたが、やってくれます。3戦とも。 GJ! 偉い人!
入場無料。ただし長野は入場整理券を配るようです。
入場は開始1時間前からで、深夜に及ぶため18歳未満は保護者の同伴が必要らしく。
ちょっとweb上でのsourceが見当たらないんですけど、FMのニュースでやってました。聞いただけなんで正確かどうかわからなんですが、そのうち、ちゃんとリリースされるでしょうから、アンテナ張ってましょうか。
あぶねぇ。3戦とも埼玉行こうとしてたよ。
///////////
新聞に出たたね。あいたたた。
長野の会場は若里市民文化会館。長野は600人。
松本は3,000人。多数の場合は先着。
長野は『街の賑わいや元気を作っていくには非常にいいこと』市長のコメントがあり、『長野エルザが上位リーグに行く機運も乗り上げたい』と観光課のコメントが出てる。
一方の松本。敷物や履物入れ持参、飲食不可で、鳴り物や大型の応援旗などの応援グッズは持ち込み禁止、とある。
なんだ。なんなんだ、この温度差。
長野のからは観客を意識したコメントが出る中、松本は施設を意識したコメントが出てくる。
松本は何を望んで企画してるんだろう?嫌々やるってのか???
松本山雅の weak point は、行政との連携だってことはたいていの人が気づいているんだろうけど、まさかこんなところで眼にするとは。。。
そういえば、松本市の関係者とサッカー関連の作業やって、納得したことって一回もないんだよな。いっつも腹立ってた気がする。
うーん。どうにかならんものか。。。
2006.05.24 19:17 | 世界のサッカー。 | トラックバック(0) | コメント(0) |
Thanks!
タイミング的にこれが圧迫したんじゃないかと思いまして。
フェルヴォローザ石川・白山フットボールクラブのスタッフの皆さん、ありがとうございました。
そういえば、会費振り込んだ後、会員情報送るのが遅れてたんですよ。
やべーなー、なんて思ってたら、入金確認のメールが来たんでほったらかしにしてたんだっけ。見事なまでの不良会員で申し訳ないです。HP見ると郵送にはお金がかかるようなので、別途送ろうかと思ってますが、どんなもんでしょう。
つーか、身元割れてんのかな。僕は。
あんま適当なコト書けないなぁ。。。
2006.05.22 02:14 | 北信越のサッカー。 | トラックバック(0) | コメント(3) |
Don't give up 。
生き残ったのは 長野エルザ 。
JSC・松本山雅 共に勝ち点を重ねる。
ここに長野エルザが絡む展開に。
翌週の 長野エルザ vs JSC は大注目。
・・・というのは、長野の人間の戯言。
『あきらめんな』
確かに星勘定は厳しいです。
でもサポが放棄したら、クラブとしての存在意義が危うくなる。
ただの玉蹴りに付き合ってくれるほど多くの人は暇じゃないです。
ただのボール遊びにお金は集まりません。
いろんな意味でしんどくなった時に支えるのはサポだと思ってます。
思いを持ってくれる人がいるから、ただの玉蹴りが魅力を持つのです。
人前で『金沢!』と叫べる機会はそうないでしょう。
それがどれだけ魅力的なことなのかは、新潟・浦和が示してくれてます。
これを作り上げることができるのか、途中で放棄するかは皆さん次第。
くれぐれも松本を追い抜かない程度に頑張れ。
『金沢サポの皆さん』
2006.05.22 01:54 | 北信越のサッカー。 | トラックバック(0) | コメント(0) |
survival 。
追いかける ツエーゲン金沢 vs 長野エルザ に注目。
ホームで松本山雅に敗れ、アウエーでJSCに敗れた金沢は、ちょっと早めの崖っぷちの戦いになります。ここで敗れるようなことがあると、その先にある『光』は相当暗いものになってしまいます。前半の上位陣との戦いを五分で切り抜けれれば、まだまだ希望は残ります。
長野エルザは、金沢にお付き合いしたくないところ。翌週に控えるJSCのホームを前に冷水はごめんです。ここを乗り切り、JSCを叩くことができれば、開幕戦の敗戦も解消できます。アウエーと言いながら同県にある松本山雅さえたたけば済む話ですから。
生き残りをかけた一戦。勝つのはどっちだ!?
トップを走るJSCはフェルボとの一戦。フェルボはここを落とすと、今シーズンの目標を失いかねません。松本山雅は、菅平で上田と。同県ではありますが、松本山雅にとってはアウエー的な移動を強いられます。上田にとっても厳しい移動なのかもしれませんけどね。
1部も2部も入替圏内に長野のクラブがあることが気がかりです。
何とかがんばてほしいものです。
『なでしこ』もようやく開幕。長野県内の女子サッカー環境ってのに、ちょっと興味がある時期があったんですが、『時運』を逃してしまった感が強いですね。関係者が手弁当で頑張っているのを知ってるだけに残念な思いが強い。自分達が『頑張る』ことが大事なのか、女子サッカーの環境を向上させることが大事なのか。何か一歩動き出せばいい環境を作れる時期があったはずだっただけに残念。
応援しているクラブがアウエーだったりするようなら、なでしこの試合を見に行ってみてください。多分、皆さんが思ってるより観戦に耐えうるものですから。
ぜひ予定に入れてみてください。
県内北信越クラブとコラボとかできればいいんでしょうけど、見たことないな。なんとなくできない理由も知ってるだけに書いてて空しいですが。。。
05.21 清水第八@松本
06.04 AS狭山@菅平
06.11 福岡A@南長野
07.02 R熊本@南長野
07.23 市原千葉@南長野
08.13 A新潟@松本
09.02 B京都@飯田
09.18 清水第八@松本
10.09 AS狭山@南長野
10.15 福岡A@松本
10.29 B京都@南長野
2006.05.21 00:27 | 北信越のサッカー。 | トラックバック(0) | コメント(0) |
immutable 。
松本山雅の試合を少し観戦。
ピッチ上のことを詳しく書けるほどの観戦力はもっていない。それでもどたばたしている感じは僕にもわかった。開幕して数戦行い、戦い方なんかも変化してきているんでしょう。実力差ってのが見えてきつつあって、引いて徹底的に守りを固めてきたり、常にカウンター一閃を狙って人を残しておいたり。開幕直後にあったような得点差が大きく開く試合はもうないのかもしれません。前節の金沢・今節の松本の様な試合が普通になるんでしょう。得失点差を有利に運んだクラブは、これから星の潰しあいになり、序盤に強豪との戦いを終えた松本は、得失点差のプレッシャーとも戦うことになるわけですね。

松本の売店にクレープ屋さんが登場。これが超人気。どのくらい松本山雅に落ちるか知らんが、観客は喜ぶでしょうね。
なかなか試合が動かないので長野への移動ができず。1点入ったのを確認し、急いで移動。アルウィンを離れる僕の背後から、石堂が移籍後初得点となるアナウンスが聞こえてきて、ちょっとだけ因縁めいたものを感じつつ高速へ飛び乗る。
で、長野着。予定より遅れたため、有料試合の運営状況とかがはっきりと把握できなかったんだけど、混乱はいっこも見えなかったです。個人的には告知期間が短いこと、告知媒体が限られていた感じを受けていたので、混乱があるんじゃないだろうかと思っていたんで、これにはびっくり。有料化を知らないがため怒り出す人や、タダ見を試みてスタッフに怒られている人とかいるんじゃないかと。まぁ、いなかったわけじゃなく、よじ登ってる見てる奴がいたんだけど、疲れたのかすぐいなくなった。

タダ見できないような目隠しもきちんと実施されてます。ここの会場の草津戦はブルーシートだったんで、片づけが大変でしたが、これなら軽そうですね。
長野では、二つの変化がないことに注目。
一つ目が『動員』に変化がないこと。
公式発表が921人。僕の前半40分のカウントが700人弱。カウントの方法は、まず20人を数えて、それを基準に眼見当で数えていく。あんまり多いとこんな方法では役に立たないんですが、北信越の入場者ならある程度の目安になるんじゃないかと。
昨年あたりは、この方法のカウントの倍ぐらいの入場者が発表されていたんで、さすがにないだろと思ってたんですが、200ぐらいの差なら、あってもまぁおかしくないでしょうと。基準の数え方がいい加減ですから。今までの発表が大本営っぽいんで、入場者的には微減なんじゃないだろうかと。
チケットも作成してもぎり対応してるんで、その数なんでしょうね。いろんなところで水増し説が聞こえてきますが、多分ないですよ。有料試合で水増し発表したら、架空売上がたつ。入場チケットの片割れは、売上を示す証憑。招待券勝手にもぎって数合わせすれば、税務的な用件は満たすことができるでしょうけど、そんなことまでしないでしょう。たかだか数百人のために。
つーか、コトあるごとに書いてるんですが、長野エルザのコンプライアンス系の整備は大丈夫なんでしょうか。税務的には相当無防備に見えるんですけど。いろんな事情があるんでしょうけど、さっさと法人化したほうがいいと思いまっせ。

有料化になったことで300〜500人ぐらいかな、なんて根拠のない予想をしてたもんですから、観客の多さに驚きました。
試合後にそのヒントが少し見えたかな。サイン会を実施してるんですが、これがなかなか良い風景。子供が動き、それにあわせて親が動く。選手に声をかけ、選手が返す。観戦という意味ではデメリットがある球場も、選手・観客の間に何もない分、すぐこの距離が縮まる。長野エルザが北信越のどのクラブよりも先駆けて、地域に語りかけてきた、その時間をかけた活動の成果が、『有料化』に対しても観客微減で対応できた理由じゃないかと思います。
他クラブがいきなりまねすると、火傷すると思いますよ。今は認知していただくことが最優先のクラブがほとんどのはずですんで。
二つ目に『運営』に変化がないこと。
クラブのメイン商品が『試合』であることを考えると、有料化したからといって、即なにか新しい価値を付加することは難しいと思うんですが、そこがクラブの頭の使いどころ。そこに期待してたんですが、特に何もなかったな。

ヒーローがハーフタイムに登場し、場内一周したんですが、半周の時点で子供にも飽きられてしまいかわいそうだった。このヒーロー。エコスタジアムをアピールしてましたが、やってることの狙い目はいいと思いますよ。僕が抱えてるネタともろかぶりです。
ハーフタイムの抽選商品も大きな変化があったわけでなく、変わったことといえば、ハーフタイム抽選が、試合終了後抽選に変わったこと。ハーフタイム抽選で帰ってしまう人を残しておきたいという意図はわかりますが、少し強引。試合終了のの抽選番号確認に群がる人が入場口をふさいじゃってましたもん。
有料試合の一発目。代表の挨拶とか、記念品があるとか、何かあったほうが良かっただろうし、すべきだただろうなと。クラブからのメッセージ発信できるいい機会だったんじゃないかしら。
『有料化』という大きな改革に臨んだ長野エルザ。
そこで見えたものは、以前と変わらない風景。
その変わらないことがすばらしく見えたり、頼りなく見えたり。
北信越・長野サッカー界に新しい世界の扉をあけたことは事実。
さて、各クラブはこの長野エルザの状況を見て、どうフィードバックさせるのでしょうか。
【 First come, first served 】 先んずれば人を制す、ですよ。
2006.05.17 02:33 | 長野県のサッカー。 | トラックバック(0) | コメント(2) |
SAMURAI BLUE 。
チケットを手配していただいた方々、一緒に行っていただいた方々、一緒に観戦していただいた方々、皆様に深謝です。

観戦場所が尋常なないぐらいいいところ。ゴール裏ホーム、爆心地のど真ん中です。真上には各団体のエライさんが陣取っており、なんというか、楽しかったです。
『SAMURAI BLUE』はかなりいけます。日本戦までには覚えましょうね。
試合のほうはどうでも良いや。あんまり思い出したくもないし。
中継で若干写ったんで永久保存決定です。

選ばれし23人。誇りを胸にドイツへ行ってらっしゃい。
君らの後ろには僕らがいて、精一杯応援するから。
さぁ 行け
SAMURAI BLUE
いつも オレたちが ついてるぜ
大和魂 見せようぜ
2006.05.16 00:47 | 世界のサッカー。 | トラックバック(0) | コメント(0) |
a pay game 。
全国的に今週末もよろしくないようで。どこで雨降っても構わんが、僕のいくところだけ晴れやがれ。
今週末は勝敗以上に注目のカードが。
長野エルザSC vs フェルヴォローザ石川・白山FC @ 南長野運動公園総合球技場
14:00のキックオフになっています。周辺施設でイベントが組まれており、駐車関係は相当大変なことになりそう。
北信越、初の有料試合。
お金を頂くという事の意味を現場で見て感じてきたいと思います。
顧客たる観戦者は何に対してお金を払ってくれるのか。『サッカーの試合』という商品だけでないことは、各プロスポーツが示しています。長野エルザは何を顧客へ向けて送ることができるのでしょうか。
ぱっと見、かなり複雑な入場管理が必要になりそうな例外規定をどうコントロールするのか。必ずしも有料試合となることの告知期間が十分だったとは思っていません。そんな中で、どんなリスクマネジメントをしてきたのか、どんなクライシスマネジメントができるのか。
うーん。かなり大変な運営になりそうですね。
エルザの関係者とは面識もないのでお手伝いすることもないんですが、有料試合に向けた準備作業なんかに参加させていただけてたら、相当勉強になったと思います。自分の実力のなさを痛感するきっかけになったでしょうねぇ。
JFAスポーツマネジャーズカレッジ2005 長野県からの参加者は長野エルザ関係者でした。その成果を見ることができると思います。勉強させていただきます。
なーんていながら、雨降ったらアルウィンでのダブルヘッダーに行ってしまうかも。
今後の展開を見据えた時に、勝ち点3以上の結果を求められる山雅。
上位進出のための重要な一戦となる塩尻。
せっかくですので、いかれた方は2試合観戦してみてください。
2006.05.12 12:50 | 長野県のサッカー。 | トラックバック(0) | コメント(3) |
a confused fight 。
しかし松本の試合は雨にたたられにくいですね。ずぶ濡れになった記憶がないですもん。
結果はドロー。
得点者がGKだったり、注目の移籍選手が登場したりと楽しめました。
松本の会場の雰囲気は随分よくなってきています。たぶん観戦した皆がそう思ってるんじゃないかな。クラブスタッフの頑張りはもちろん、サポの頑張りが目を引きます。
ドローという結果になったため、上位陣が混戦模様になってきました。
各クラブにかかわっている方々にとっては胃が痛くなるような思いなんでしょうが、スポーツを見せるという点では、非常に有益なこと。均衡していて、見ているほうも気の抜けない試合ってのは盛り上がるはず。松本にとっては、ロスタイムで勝ち点2を失った形にはなりましたが、その代償として多くの方に『悔しい』『今度こそは』の思いを抱かせたのも事実。これは大きいです。観戦していただける方々の思いの中に『松本山雅』をすりこませることができれば、優良な顧客への転化は、そう時間はかからないでしょう。
すりこみは、体験的なものが効くんですよね。このきっかけ作りが松本山雅サポは非常にうまい。
・・・あんまり調子に乗って書いてると怒られそうなんでこの辺で。
JSCも応援団を送り込んできてました。ピッチ上も周辺環境も上位カテゴリ目指して気合が入っているのでしょう。長野・金沢・白山・松本にとっては、胃の痛くなるクラブになりそうです。
で、応援団の人がビデオをまわしてまして。ピッチじゃなく運営状況を含めて確認していたようでした。松本山雅グッズ売り場でじっとしていたので『買えー』という念を送っていたら、『敵なんですよねー』っていいながら買ってくれた。さんきゅー。
これから北信越は上位陣同士の潰しあいが始まります。どこが抜け出し、どこが沈むのか、はたまた勝ち点を分ける状況が続き、一足先に上位陣との対戦がひと段落した松本に有利な展開になるのか。楽しみな週末が増えてきます。
静岡FC vs FC岐阜もドロー。
岐阜も成り上がりなんで、昨年の上位陣との連戦が続くことになるんでしょうね。ここの連戦をどんな形で乗り切っていけるのか。勝ち点を積上げることができれば、岐阜は有利な立場に立てそうです。
後が詰まってるんで先行クラブはサクサク行っちゃってほしいんですよねぇ。
2006.05.09 23:00 | 長野県のサッカー。 | トラックバック(0) | コメント(0) |
スポーツの経済学。
今すぐ役に立つかといわれると、多くの人には遠い話なんでしょうが、こういう考えがあるところで活動しているんだという意識は、参加する人の多くが持っていたほうが楽でしょうね。
『サッカー文化』を育てているんだという方には役に立ちそうもないです。清水サッカー協会を参考になさってください。あそこはすごいですから。
つーかこのblogで得られるものは何もないと思いますよ。
『スポーツビジネス』の立ち上げだと考えてる方は、ヒントがあるやも知れません。是非ご一読を。
2006.05.06 18:59 | 雑談です。 | トラックバック(0) | コメント(0) |
The fight begin。
静岡FC vs 岐阜FC。
地域リーグ最強の呼び声高い岐阜FCの初陣は、東海リーグの雄 静岡FC。
どちらが制するのか、地域リーグ決勝大会出場を狙う全国のクラブは注目するでしょう。三浦泰年 vs 戸塚哲也なんて構図も外野にとっては嬉しい見所。
4年連続でJFL昇格を逃している静岡FC。一気に駆け上がろうとする岐阜FC。ちっちゃな石ころなのか、高い壁なのか。東海に用意されたチケットは1枚。幕は切って落とされます。
静岡FCは、長野エルザと対戦した試合を見に行きましたね。どこだったっけ。伊那だか飯田だかだったと思うんだけど・・・。あの頃のサポつきクラブって長野エルザだけだったんですよねぇ。クラブも選手もサポも意識高いなぁって、傍から見てて羨ましい限りでした。
北信越もチケットは1枚。
今週末の注目カードは松本山雅 vs JAPANサッカーカレッジ。
JSCも今シーズンオフにJFL標榜を明確に宣言。ジェフアマの影響なんでしょうけど、Jクラブと連携あるところが、J標榜クラブと争って同じところを目指す構図ってのは歪んでるように見えるんですけど。愚痴っても何も変わらんので勝つしかないんですけどね。
天候がよろしくなさそう。
急ぎ足のクラブは、動員にも気を使うところ。
全国的に晴れますように。
2006.05.05 22:48 | 全国のサッカー。 | トラックバック(0) | コメント(0) |
勇気。
フィーゴが移籍したときのクラシコは衛星でみた。コーナーを蹴りに行くたびにありとあらゆるものが飛んできて、JINROが転がってて笑ったなぁ。JINROが韓国のお酒と知ったのはこのときだったっけ。試合はバルサが勝って、バルサの選手がフィーゴに握手しに行ったのを見ながら、おっかねぇ世界だなぁって見てたっけ。フィーゴの奥さんが日本料理屋やてるってのもこの時知った。襲撃されてましたけど。
以下憶測です。ホントのことなど僕が知ってるわけがない。
長野県のサッカー関係者の世界ってそんなに広くない。クラブがライバル関係であっても、県協会の組織内では同じセクションなんてことは良くあること。だからこそ、クラブ間での無礼・非礼はほとんどない。波風は立たないが、何かを変えることは相当難しいわけです。そんな世界なわけですから、少なくとも今回の移籍が、外野が喜ぶような事情があったとは思えない。長野県内だからこそ。
僕が北信越を見始めてからだって大きな移籍はあった。山雅の中心選手がエルザへさくっと移籍したこともあったっけ。県内クラブ間での移籍自体はそんなに珍しいもんじゃない。
ただ、移籍はオフシーズンが普通。開幕後3節終了時点での移籍、しかもクラブの中心選手なんて事態は聞いたことがない。
送り出すクラブも大いなる葛藤があったでしょうが、受け入れるクラブもかなり考えることがあったんじゃないだろうか。そう簡単な受け入れではなかったと思うんです。各クラブは今回の移籍で多くのことを学んだんじゃないでしょうか。
送り出した側は、どのようにフォローしていくのか、受け入れた側は、どうやってフィットさせていくのか。お互いに力が試されます。
それにしてもすごい決断をしたものです。どのような理由があって、このような決断に至ったのかは知る由もないのですが、今後どのような状況におかれるかはわかるはず。軽い気持ちじゃない分、その決断が痛く感じる。決断とは『断つ』こと。退路を断った勇気はすごいことだと。
僕だったら絶対にしません。できません。怖くて。
長野サポの皆さんは複雑だと思います。期待していた分、彼への憎しみになったり、移籍先の松本へその矛先が向くことも十分理解できます。
松本サポの皆さんは、支えるべき大きな対象ができました。彼が受けているプレッシャーを和らげるためにもすべきことはたくさんあるでしょう。
松本山雅FC 石堂和人選手。
勇気ある決断をしたあなたを僕は応援します。
2006.05.03 04:40 | 長野県のサッカー。 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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